◎高級なレストランの販促企画

      2017/04/04

販促手法 井上博喜

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高級なレストランの販促企画

 

高級なレストランの販促企画

とある飲食店に提案しました。

御社の場合であれば、ネットの集客、話題作り、レビューサイトへの反論等、ネット販促、食材を地域から調達の際にマスメディアにそれとなく流す口コミ販促。
メニュー提案。今は、きれいなもの、おいしいものになっている。差別化として、その人自身が感動するモノで、それが口コミとして広がるような施策をすること。

この企画で出しました。それを画にしたのがこちら「入り口施策」

高級レストラン 販促企画

ただ、通販部分をアピールしたのが、幻滅されたのかもしれません。






 

単なる通販ではなく、とある料理法で作ったものを通販でアピール

単なる通販ではなく、とある料理法で作ったものを通販します。一部の料理人しか知らない方法です。
そのタレ(この場合は肉汁)+店のソース(家庭のある調味料を除いたもの)を送ります。

通販の商品が届いたら、家庭のあるものを加えてオリジナルのソースをつくらせます。
それをかけるので、そこの家庭のオリジナルのソースになり、どんな人でも合うソースになります。
なぜそうさせるのか?日本ハムの戦略に一手間があります。
それと同じ。

来てもらう施策に、通販?と思われるかもしれませんが、既存客に来てもらうのは高級品購入の販促使えば簡単です。
パイを広げることが必要で、そのためには、高くても食べにくる必要がある。その必要を通販で感じてもらうのです。
家で食べて美味しい物を、お店で誰かと一緒に食べたい。こう思わせることが必要で、その店に行くのを感じてもらうためには、内装や店の雰囲気、格式だけでは店の扉は開きません。
人は、後悔したくない動物です。だからこそ、食べログ等のサイトが出来るのです。

通販で感じてもらい。次は、日常からお店に来て、非日常の世界を体感してもらう。
そこに結びつける施策なのです。
ただ、通販の弱みは、店で食べるより、劣るということ。
それはなぜか?原材料が高い分、高くなり、低いと美味しくありません。
また、調理が素人なので、料理人と同じ素材であっても同じ料理に仕上がりません。
そこで上記のある料理方法とソースにこだわります。

セブンイレブンだけがなぜ売れるのか?鈴木敏文氏の仮説検証力より
セブンイレブンの戦略
http://diamond.jp/articles/-/86002?page=2

****引用部分****例えば、多くの人が「多様化の時代」を唱える中で、日本人の姿は「画一化」しているというモノの見方を提示したことはよく知られている。皆が求めるモノがめまぐるしく変化しているから「多様化」しているように見えているだけで、その実態は、皆が同じブランドに飛びつく「画一化」。こうした「本当のようなウソ」を冷静に暴いてみせる。****ここまで****

高いレストランに行くためには

 

(「入り口施策」は抜きにして)

「非日常」=「特別な空間」=「お金はかかる」=「だからこそ大事な誰かと一緒に食べたい」=「SNSで拡散」=「多くの人が興味を引く」=「入り口施策」 になる。

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 - 経営 劇的変化 ,

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