◎ネットショップ 開業  成功・失敗しないための基礎知識

      2017/04/04

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ネットショップ 開業 成功・失敗しないための基礎知識

 

かつて私がやっていたこと。

当時の私は、以下の様なことをしておりました
立花屋キカく(特許による販促・企画・マーケティング・マネージメント)←は こちら
NPO物販支援協会(NPOの物販の販売を助けるサイト)
ランキングショップ@楽天市場店(ラーメンと飲料に特化するネットショップ)

当時、ネットショップが、さらに伸びていくのは、楽天を見ていても明らかな時代でした。

これみて応募




ネットショップ出店案内【楽天市場】お申込みはこちら

ですので、知り合いから、自社商品をネットで販売してほしいと言われたので、代行販売をすることにし、ネットショップ(楽天で契約)を開業することにしました。

ですが、その翌月、東日本大震災で、その知り合いの会社は流されてしまいました。

取引先は、その会社だけだったため、売るものがありません。

仕方ないので、昔、勤めていた会社に取引をさせてもらって、非常食をメインにしたネットショップをしました。

 






 

ECショップは伸びていた!!!

ネット参入

当時のネットショップは、伸びていました。

これで、知り合いの商品がなくても、開業しても売れるのではないかと思っておりました。

例えば、ここ
蟹を食べるなら 【かに本舗】

宣伝文句

★かに購入者平均単価:12,000円超

弊社がお届けする生ズワイガニは、『顧客満足度94%』の大人気商品。
量が多くお買い得な商品ラインナップが多いためギフト利用よりも、
年末年始など人が集る際の利用が非常に多くなっています。
商品特性上売上の大半が11~12月、年末に近づくにつれ逆放物線状に売上増。
超需要期の刈取り型商材です。
12月は12/30まで翌日出荷対応。超需要期の12/20~12/30にいかに弊社サイトへ導くか、
いかにプッシュ型の露出が行えるかがカギとなります!

ここで、キーポイントとなるのは、

平均単価が高い・・・・・・・・・・・・・・・利益が上がる

年末年始に必ず需要がある・・・・・・・・・・決まった時期に売れる

年末に向かって、増加する・・・・・・・・・・徐々に上がるので対応しやすい

12月30日まで対応・・・・・・・・・・・・買い忘れた客、リピート客も呼び込める

常時売れなくても、こういう風に、季節ものを繰り返せば、常時売れることになる

ネット(ECショップ)の強みは、こういうところにある

 

開業(大手モールと独自のネットショップの違い)

大手モールと独自のネットショップの違いは?

集客力

ネットショップは、開業しても、すぐにお客様が来るわけではありません。

楽天やAmazonや、ヤフーショッピングを利用する人と、独自でネットショップを開業する人と、何が違うのかというと、集客力です。

大手、モールを使っている人は、苦労せずとも、1日100pvはあります。ネットショップは開店間もないショップではありません。

でも、独自でネットショップする人は、誰も見に来ないこともあるわけです。

理由は、楽天検索。楽天内で検索される時に、自分のショップが引っかかるのです。

独自でネットショップする人は、GoogleやYahoo!になりますが、検索されるどころか、Googleに検索に表示されることすら無いでしょう。ここが一番の違いです。

ツール(決済)

ネットショップは、殆どがクレジットカード決済です。

後は代引き、振込もありますが、振込等はほとんど皆無です。

アップルペイとかが出てきましたが、当時は、クレジットカード決済するのも、代行業者か、ペイパルぐらいでしたので、クレジットカード決済がある大手モールにメリットがあります。

作りやすさ

基本的なフォーマットが決まっていて、htmlを知らないと無理ですが、多少知っていれば、HPが作れる。

画像の貼り合わせでも、つくれる(ただし、SEO的には不利)

安心感

全く知らないショップから、クレジットカード情報入れてまで商品を買おうとか思いません。

クレジットカード決済ができなくても、代引きがあればいいのではと思うかもと思いますが、お客様は代引きで商品を買うという行為がわずらわしく、それよりも、クレジットカード決済できない、ショップの価値を、クレジットカード決済もできない店と認識します。

期待感

売れているショップが有る。ということも・・・

実際は、それなりにお金が必要なんですが、億超えているショップが有るなら自分もできるのではないかという期待感が生まれますよね(もっとも、お金が必要なんですが・・・)

 

成功 大手モールでもこれでないと勝てない

私は、ショップ辞めてますので、成功の部類には入りませんが、成功するには

「高い利益率の商品」

「メール便対応出来る商品か、送料が安く出来る、物流の環境があるか」

「広告が出せるだけのお金」

「ライバルのいない商品」

「リアル店舗を持っている」

はっきりいえます。

ですので、独自でネットショップするには更に不利になります。

もし、これで勝てるとしたら、「ネームバリューがある」「そこでないと変えない商品でどうしても欲しい(テレビで有名になった場合「深イイ話等で取り上げられたり」)」などぐらいしかありませんね。

私が、不利だったのは、東日本大震災で、安定した収入源がなくなったことと、上記の5つです。

それでも、アイテムは60から100アイテムくらいは売れておりました。

SEOの協会に入っていた時に、大手モールに入っていないショップが、ショップの集客施策を、SEOで色々試しておりましたが、固定のお客様以外は全く売れていないようでした。

元楽天店長や、元楽天ショップ運営者でも、モールの様々な不満を言っている人を見ますが、商品に一定の利幅があり、輸送までの手順が、きちんと出来て、コストが低くなれば、売れていれば儲かると思います。

私の場合は、商品がナショナルブランドの為、利幅が少なく、多少は売れ始めたものの、倉庫を借りてまでする必要があるのかどうか悩んだ末、ネットショップだけでは難しいと判断し辞めました。
(リアルのショップがあって、日持ちがするもので、メール便対応できる、震災受けてなくなった、そこの会社の商品であれば、多分続けていました)

大手モールの個人的な感想

楽天のメリット、デメリット

多分検索すれば、出るとは思いますが、メリットは「楽天から買うお客様を持っている」という一言です。

裏を返せば、楽天からしか買いません。というお客様が多いということです(個人の感想です)

Amazonで買うお客様はAmazonで買いますが、Yahoo!でも楽天でも安いとかメリットがあれば、買うでしょう。

でも、楽天は、ヨソにメリットがあっても、面倒なので、楽天でしか買いませんという人が多かった?いたと言うべきか、やってみてそう感じました(個人の感想です)

個人的な感想ですが、楽天ポイントがそうさせているのかもしれません。また、Amazonでは横に動く商品構成ですが、楽天は縦に2カラムが基本で、順番の構成もほぼ同じで、縦に長いかそうでないかだけの差。それが目に止まりやすい。Yahoo!は縦に線がなかったり、バラバラなので、視点が定まらない。ヤフオクは、その点、横だったのでこれはこれ見やすかった。ですので、ヤフオクで買っても、ヤフーショッピングでは買ったことはないでね。(あくまでも個人の感想です)

楽天のメリット

楽天は値段が高いので、参入障壁が多いように思われるが、機能が揃っている。

・ショップ運営者から、お客様に色々な方法でアピールすることができる施策がある。店長の部屋、楽天内の検索エンジン。また、楽天にお金を払えば、イベントなど集客施策ができる。

・楽天には店舗運営のための機能が揃っている

店舗運営システム(RMS)
店舗構築(R-Storefront)
受注管理(R-Backoffice)
メール配信(R-Mail)
アクセス解析(R-Datatool)
ページ制作サービス(外部?)
ネットショップ決済・配送
集客ツール
集客イベントレポート
販売促進ツール・サービス
あす楽
海外販売(越境EC)
楽天S4

興味のある方は資料は無料なので申し込んでみては↓

事例:低単価で月1億円!詳細はこちら楽天市場
(成功者、レビュー集がもらえる。これみたら、月1億円は嘘ではないことがわかるのでは)

・前述したが、立ち上げたばかりの独自店舗は、SEOが厳しくて、検索エンジンに載らない。山の中で店開いても誰も来ないのと同じ。楽天なら楽天で買おうと思ってるユーザーがたくさんいるため、見てもらう事ができ、場合によっては、当日からでも買ってもらうことが可能になる

・海外にも9カ国発信(当時です)できる

日本の製品も、売れていました。当時、楽天とゆうパックが海外に向かって売り込む戦略をしておりました。

一例 弊社からも、日清焼きそばの袋30個、送ったことがございます
(高くても売れるのがメリット)

出店の基礎知識が学べる

・ネットショップを開業するために必要な資格や届け出・許可・手続きをキチンと教えてくれる(揃わないと、出店できない)

・100万を目指すショップ作りで、楽天大学等、ネットから受講できる

・楽天エキスポ等、楽天のショップの表彰式がある。何がメリットかというと、最新の情報が知れるということ。
スマホが伸びていた時に、これからスマホの比率をあげますと言っていたのは、当時、楽天のみだった。
SEOの専門の会社は、1年後にそれを言っていた。

 

楽天のデメリット

 

楽天にもデメリットはあります。

考え方は人によりけりですが、基本的には料金が高い。ネット素人は難しい。売れるための施策が必要等

・商品のページを作るまでが大変。他社に依頼するしかないので、最低でも30万はかかる(標準は100商品で100万くらい)

・運営する場合に専用の人間を各1人置く必要がある(サイト作成・画像撮り・梱包出荷他多数)つまりこれだけでもパートに頼んでも人件費はかかる

・ページ制作会社に頼むと月に50000円~(当時)はかかる。また、だからといって、売れるとは限らない

・最寄品(普通の生活雑貨、食料品)を、楽天24というネットスーパーが、Amazonに対抗して、即日配送をするようになった。それに対応するには、物流コストがかかる。

 

リアル店舗用に、世界中のどこからでも、楽天で買えますよ。よと言える宣伝用に、置いておくぐらいの気持ちでないと、楽天からの収益は、売上が上がればそれだけ、費用もかかるので費用対効果から言って、難しいと感じます。

あくまでも、お金がないと難しいということなので、売上が安定するまで、楽天でお金をかけて色んなイベントができれば、だんだん顧客が増えていきます。それまでの辛抱だといえます(エキスポで行った時に、億行ったショップの担当者から話を聞いたらそういってました)

サイトの運営は、楽天ショップの、顧客関係管理(Customer Relationship Management(CRM))をしている会社にお願いしてもらうなどして、ブラッシュアップしていけば売上は上がると思います(私は使ったことがありませんので、自己責任で)

デメリットは、どのくらいまでお金をかけることが出来るか?ではないでしょうか。私も2回ほどイベントに参加しましたが、商品次第ということかな。

だからといって、楽天を勧めるつもりはありません。楽天で楽に勝とうと思うなら、同業他社がいない商品を持っていて、それが誰もが必要としていることぐらいしかありません。

これが意外にあるんですね。何度検索しても1社しかない商品。

今だから話す狙い目!地域性と、詰め合わせでオリジナルをつくった!

私がやっていた、コツ!

ランキングショップ@楽天市場店(ラーメンと飲料に特化するネットショップ)

九州でしか売られていないラーメン

上は、詰め合わせセット!これによって、新しい価値を生み出しました。

差別化です。

当時は、弊社のみしか行っておらず、これが、業界平均の客単価よりも、上回っておりました。

これが、Googleの検索にうまく載ったり、あるところの検索では1位になっていました。

また、****のラーメンの詰め合わせセットが、ケンコーコムよりも、検索順位が上でした。

 






まとめ

楽天のメリットは、集客力+仕掛け です。

私がオリジナルの商品を開発しているなら、楽天にネットショップを持ちます。

ネットショップ出店案内【楽天市場】お申込みはこちら
ナショナルブランド(メーカー品。飲料でいえば、サントリーとかキリンとか)を扱っているのであれば、自社で小売をしながらネットショップも行うなどをしないと、賞味期限がある商品は難しいといえます。

特に、スーパーで売っているような食品・日用品の販売しているショップは、ただでさえ、利幅が少ないのに、売れてくると、在庫を置くスペースが必要になり、固定資産を投資してまで、ネットショップのみでは対応できないと思います(弊社が楽天から手を引いたのは、弊社は、食料品を扱っていたから)

もう一つは、送料の問題。メール便であれば、大丈夫ですが、送料がかかる商品であると、客単価をあげる施策をしないといけないでしょう

・ネットショップは、素人がして儲かるかどうかは、その商品をどのくらい欲しがるか、利幅、送料、によって変わるといえるのでしょう。

まず、迷っているなら、資料請求してみたほうが詳しいことがわかると思います



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