立花屋キカく

商店街の活性化!にQR決済業者と井上の施策を利用すると良い

2019/05/14
 
商店街活性化・観光消費創出事業 井上博喜
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もと 立花屋キカく代表井上博喜は、販売促進に「顧客があらゆる面で満足し、そのサービス(商品)を使って良かったと思える事」(ユーザビリティ)という気持ちを大事にしております。売る為の手法だけでなくてライフタイムバリュー(Life time value) 顧客生涯価値:生涯にわたって自社と取引をしてくれて大きな利益をもたらしてくれるという考え方」を推進。リピーターになってもらう。これを目指しております。
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商店街の活性化!にQR決済業者と井上の施策を利用すると良い

 

井上の4つのスキル

・中小企業のどんな課題であっても、苦手業種でなければ、すぐにアイデアが浮かび改善改良案を提案することができる

・いきなりステーキと同じ!オペレーション特許を利用して、販促に活用!差別化できる提案ができる

・匠の技をマニュアル化だけでなく、匠の技を「伝える」○☓△法で、伝え方の提案

・人を惹きつける、コピーライティング・ネーミングスキルをネットで活用!SEO+SNS施策

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なぜ商店街(小売業者)はキャッシュレスにしたほうが良いのか?

キャッシュレス

増税→消費者還元→キャッシュレス業者とタイアップした業者は国が補助→お客様(外国人+高齢者)に使っていただきたい

それぞれの思惑があるといっていい

・増税(国の思惑)

・消費者還元(不満の回避→国の思惑)

・キャッシュレス業者とタイアップした業者は国が補助。必須項目あり(キャッシュレスを普及→区の思惑)
(キャッシュレス業者→自社を利用することでデータ収集(ビックデータ解析)
(商店街活性化→小売業の大企業への不満回避+商店街売上アップ施策)
(お金を印刷する必要が少なくなる→国の思惑)

・お客様(外国人+高齢者)
(高齢者が利用することによってお金の出し入れが少なくなり、レジ待ちが解消→人手不足に悩むショップの思惑)
(海外の人が使いやすい。海外の人は慣れている。現金は精算が不安(日本と逆)→言語の問題が不要+支払いがスムーズ。人手不足に悩むショップの思惑)
各所の思惑だが、することによって、メリットは多い。逆にしないことによるデメリットのほうが大きいだろう

商店街のメリット

これがあるから →平成31年度「商店街活性化・観光消費創出事業」の募集を開始

事業概要

商店街は多種多様な店舗が集積していることから、消費者に対して面的に魅力を働きかけることが可能です。一方で、地域の需要や消費者ニーズの変化といった構造的な課題に直面するなど、商店街をとりまく経営環境等は厳しさを増しており、地域と連携した対応の必要性が増加しています。

このような状況の中で、商店街を活性化させ、魅力を創出するため、本事業では、近年大きな伸びを示しているインバウンドや観光等といった、地域外や日常の需要以外から新たな需要を効果的に取り込む商店街等の取組を支援することにより、地域と連携して魅力的な商業・サービス業の環境整備等を行い、消費の喚起につなげることを目的とした事業です。

簡単に言うと、キャッシュレス業者とタイアップし、インバウンドの企画を考え、国が認めれば補助金がでます

詳しくは、このサイトの検索窓から「平成31年度「商店街活性化・観光消費創出事業」の募集を開始」をコピペで検索するとでます

キャッシュレス手数料

クレジットカードよりも手数料が安いうえに入金が早いのがQR決済の良いトコロ

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どのような企画をつくればいいのか?

国が出している例

インバウンド例

取組例

商店街活性化需要

文章にするとこんな感じ

インバウンド例

もちろん、鵜呑みにしてはいけません。あくまでも国の提案例です

もちろん、該当する観光資源があるところは大丈夫でしょうが、普通は無理です

そこで井上が考えた施策

それはまた次回・・・

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もと 立花屋キカく代表井上博喜は、販売促進に「顧客があらゆる面で満足し、そのサービス(商品)を使って良かったと思える事」(ユーザビリティ)という気持ちを大事にしております。売る為の手法だけでなくてライフタイムバリュー(Life time value) 顧客生涯価値:生涯にわたって自社と取引をしてくれて大きな利益をもたらしてくれるという考え方」を推進。リピーターになってもらう。これを目指しております。

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