この市場を狙う 中小企業2100万社のサブスクで210億を得る方法
2021/03/29

この記事を書いている人 - WRITER -
もと 立花屋キカく代表井上博喜は、販売促進に「顧客があらゆる面で満足し、そのサービス(商品)を使って良かったと思える事」(ユーザビリティ)という気持ちを大事にしております。売る為の手法だけでなくてライフタイムバリュー(Life time value) 顧客生涯価値:生涯にわたって自社と取引をしてくれて大きな利益をもたらしてくれるという考え方」を推進。リピーターになってもらう。これを目指しております。
この市場を狙う 中小企業2100万社のサブスクで210億を得る方法
市場を知る
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この市場は、微妙なライン。サブスクするならここ
1000円~20万までの経費であれば、支払う市場
だから競業とダブらない市場をあぶり出した
実は業界によって違うため、今までは、曖昧でわからなかった
でも、それって自社の業界や自社視点
自分の会社からでなく、市場から
つまり、支払基準で決める!借金の返済方式(笑)
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全部を開拓したら、たった1000円のサブスクで210億!!!ほぼ利益!?
では、どうするか?
うふふ・・・
ご連絡お待ちしております
条件
事業を起こす気はないので、貴社で私の企画を収益の柱として形にしませんか?
貴社に役職ありで入社させてください。
貴社の市場とマッチすると相乗効果が高いです。2021/03/28加筆
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もと 立花屋キカく代表井上博喜は、販売促進に「顧客があらゆる面で満足し、そのサービス(商品)を使って良かったと思える事」(ユーザビリティ)という気持ちを大事にしております。売る為の手法だけでなくてライフタイムバリュー(Life time value) 顧客生涯価値:生涯にわたって自社と取引をしてくれて大きな利益をもたらしてくれるという考え方」を推進。リピーターになってもらう。これを目指しております。