ワクチンの摂取トラブル解決! IVR(自動音声応答システム)&WEB版

ワクチンの摂取トラブル解決! IVR(自動音声応答システム)&WEB版
ワクチンの摂取トラブル解決! IVR(自動音声応答システム)&WEB版 経緯
もともとは、コロナワクチン接種の順番決め!これでクレームもなく解決(COBOTPIA GRAND PRIX 2021 応募)
だったのですが、コンテストが求めるのを勘違いしていました
COBOTPIA GRAND PRIX 2021 によると
「こんな業務をRPAで代行できたら・・・」
「AIとRPAでこんな近未来のビジネスを実現させたい」
「うちの会社はロボットを主体としたモノづくりに挑戦する!」
ビジネスに大きな影響を与えるデジタルロボットの活用アイディアを募集します。https://cobotpia.com/gp2021/
ということでした
調べたら、全く違っていたので、メールしました
これでコンテスト応募の断りを入れたことになります
では、その企画を載せます(FACEBOOKにも載せておりましたが、画像のみこちらに移転しました)
ワクチンの摂取トラブル解決! IVR(自動音声応答システム)
ここで電話は完了です
次に会場に行った際の対応です
ワクチンの摂取会場のトラブルをトリプルチェック以上のチェックでミスを無くす
現在、誰に渡そうか、考えている途中です
当然、これは、スマホでも利用可能です
ワクチンの摂取トラブル解決! WEB版(スマホ可能)
まとめ
メリット 電話&WEB
高齢者のため、インターネットをしない人が多いためネット活用が進まない
いつもつながらないなどのクレームが多い
コールセンター疲弊
人件費等、固定費の費用も膨大
電話で事を済ますシステム。これによって、全てが解決する
準備を確実にすることで、面倒を省く。準備をさせる。いるものをいう。「ワクチン接種券がない時は、地方自治体に聞いて」と初期にあった券のあるなしの問題をバッサリ
券がある場合、高齢者の苦手を小さい成功から変えていく。券あるなしの2択。電話番号の長めの1択。日付の3択。時間の選択といった難しい事へ
これは他のシステムでも応用が効く。かつ誰でも使える(障がいのある方も変形で応用可能)
医療機関
患者の取り間違い:席を立ってもどこに移動しても、全員が移動して意図的に変わり、嘘をつかなっ限り、打ち間違いはなくなる
二度打ち:会場を出ない限り、QR付きの***がある。受付とOCR、医者の段階でダブリがわかる
薬間違い:薬の間違いがない
注射器の間違い:注射器の間違いがない
だめになった、薬瓶や注射器の取り扱いがどうなったかわかる(トレーサビリティ)
後になって問題になった薬:後で問題があった場合、打った人が特定できる
概要が知りたい、行政の方や、この仕組を作れる方は(IVRやWEBは、だいたい予想はつくでしょう。問題はやりとりの細かい点と受付以降の医療関係者の仕組み部分(←これは絶対わからない。新日鐵住金時代の新日鐵住金の合金管理の仕組みと私が考えたチェック方法です。この仕組で、前任者が3日かかっていた、棚卸しを、未経験業種ながら、初の棚卸しを半日で終わらせました)