立花屋キカく

井上博喜とは

2022/06/17
 
井上がWemake に挑む理由
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もと 立花屋キカく代表井上博喜は、販売促進に「顧客があらゆる面で満足し、そのサービス(商品)を使って良かったと思える事」(ユーザビリティ)という気持ちを大事にしております。売る為の手法だけでなくてライフタイムバリュー(Life time value) 顧客生涯価値:生涯にわたって自社と取引をしてくれて大きな利益をもたらしてくれるという考え方」を推進。リピーターになってもらう。これを目指しております。
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井上博喜とは

私は、児童虐待のニュースを観て、児童虐待児の悲惨さを感じ、ビジネスプランコンテストで、「児童虐待を機器で検知する機器の仕組み」で、優秀賞をとり、一念発起し、この機器の普及により、児童虐待を防止する活動をしている人間です

2021年7月6日 VB TIMES 7月号Vol.1 i-Bankビジネスプランコンテスト結果発表 https://note.com/venturebank_/n/n26391c503f2a

特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワーク オレンジリボン団体の認証
https://www.orangeribbon.jp/organization/details/post-416.php

CANPAN日本財団の認証

http://fields.canpan.info/organization/detail/1943501146

こども庁の創設に向けた特設ページ サポーターとして。勉強会参加 https://www.child-department.jp/

児童虐待を未然に防ぐには、機器の開発が必要

児童虐待を未然に防ぐには、機器の開発が必要です

児童虐待を機器で検知する

詳しくは言えませんが、生理反応を利用したもので、検知すれば、児童虐待ありと推定。警察が児童を保護をする(法律の改定が必要)ことができるようになるというものです

特許は出していますが、この機器の製作をしてくれる企業や検知器の性能を研究してくださる大学をあたってますが、良い反応がありません

私は、いろんな職種を経て、今は、中小企業のモノ作り展示会のコーディネータをさせていただいておりますが、児童虐待の防止の活動は2021年7月からになります。そのために、なかなか理解されずいます。
たしかに私は、児童虐待の団体に入っていたわけでも、生理反応の研究をしている学者でも、生理反応の機器の企業にいたわけでもありません(日本行動分析学会には、6月より入会)

児童虐待を機器で検知する仕組みは、世界初で素晴らしいものがありますが、いかんせん、私に知名度がありません

実績作りと、一部上場企業様に知ってもらうためにWemakeに挑戦

そこで、実績作りと、一部上場企業様に知ってもらうためにWemakeに挑戦しております

Wemakeでは新商品・新規事業を開発したい企業に、あなたのアイデアを提案をすることができます。垣根を超え、様々な人とWemakeでチームを組み、ありたい未来をともにつむいでいきましょう。

https://www.wemake.jp/about

企業主催のプロジェクトに、皆さんがお持ちのアイデアを提案することができるオンライン共創プラットフォーム「Wemake」で私のアイデアやスキルがあることを証明すべく挑んでおります

ただし、井上の提案は2歩先戦略

2歩先戦略とは?

今、企画を立案しても、実際始めるのは、準備や計画を踏まえると、3年先になると思われます
そこで、今、できそうなものや耳障りの良い、派手な企画ではなく、その先の〇年後考えた企画立案をしています
そのために、選ばれないことが多かったです。実際、一時期、提案するのを辞めておりました
近々、この児童虐待を検知する機器をつくらなければいけないため!ビジネスメンバーとしても参加させてもらっております

なぜなら、児童虐待は増加の一途です。この機器ができ、このシステムが当たり前になれば、多くの児童が、不幸な事件に巻き込まれなくて良くなります
また、手遅れな対応だと児相も、行政も、学校も教育委員会も責められることがなくなるのです
児相の相談員も、親権をたてに無茶苦茶言われて、心身を病むこともなくなります。さらに、これはデータが蓄積されるので、それをAIで解析して、児相の相談員の研修マニュアルにもなります。毎年、健康診断で使う(ことになれば)ことで、漏れなく、学校に来ている児童は、調べることができるのです
もちろん、児童虐待がすべてなくなるわけではないので、児童虐待防止の団体は必要です

今年、こども家庭庁ができました。私のシステムを使って、虐待を検知してこどもを救うには・・・

今しかありません!

そのために、Wemakeで私のことを知ってほしくやっております

参加

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今後もどんどん参加します。児童虐待を機器で検知するシステムを作るのを手伝ってください。日本のモノ作りの力で!是非!!!!!!!!!!

最後に→井上がWemake に挑む理由

井上の知名度をあげて、知ってもらう。児童虐待を機器で検知するシステムを作るのを手伝ってもらうため。ぜひ知ってください。協力してください

企業の方

大学の方

政治家の方

国・省庁の方

地方行政の方

篤志家の方

ESG投資家の方

児童虐待防止団体の方

知見をお持ちの方

ぜひ、井上にお力をお貸しください。よろしくお願いします

まずは、ご連絡ください

ご連絡は、メールフォームからお願いいたします。3営業日以内に返信いたします。返信がない場合は再度ご連絡ください

連絡先 井上 お問い合わせフォームはこちらから

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もと 立花屋キカく代表井上博喜は、販売促進に「顧客があらゆる面で満足し、そのサービス(商品)を使って良かったと思える事」(ユーザビリティ)という気持ちを大事にしております。売る為の手法だけでなくてライフタイムバリュー(Life time value) 顧客生涯価値:生涯にわたって自社と取引をしてくれて大きな利益をもたらしてくれるという考え方」を推進。リピーターになってもらう。これを目指しております。

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